演歌歌手北山たけしが1日、52歳の誕生日を迎え、東京・ホテルメトロポリタンエドモントでファン400人を前にバースデーライブを開催した。
石原裕次郎さんの「ブランデーグラス」、前川清の「花の時・愛の時」などを歌唱しながら、ファン1人1人と握手をしながら客席をラウンドする温かな場面もあった。クライマックスでは、ロングヒット中の最新曲「紫陽花のひと」を熱唱した。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの話題に触れ「選手たちの活躍をずっと見ていました。極限の状況で戦うアスリートの姿に深い感銘を受け、自分自身も強く奮い立たされるような気持ちになりました」と語り、自身の代表曲「男の拳」にも重ねるように、「この拳の中にある思いを胸に、これからも精一杯がんばっていきたい」と力強く宣言した。
この日、ステージには、昨年デビューしたばかりの事務所の後輩、堀内春菜も駆けつけ、デビューシングル「阿蘇の鬼火」を披露した。