歌手森口博子(57)が1日、東京・ラインキューブ渋谷で「アニソン デイズ フェスティバル 2026」に出演した。
オープニングでピンクのドレスで登場して、他の出演者とともに「Butter-Fly」を歌った森口は「ようこそ、今回で6回目です。最初から皆さんの拍手がすごくて、泣きそうになっちゃいました」と話した。
水色のドレスに着替えた森口は、85年のデビュー曲でアニメ「機動戦士Ζガンダム」のオープニング曲の「水の星へ愛をこめて」を熱唱。作曲者の米歌手ニール・セダカさんは、先月27日に86歳で亡くなった。
森口は「おかげさまで去年、デビュー40周年を迎えました。昭和のアニソンが令和でも威力を発揮しています。アニソンは昭和から始まりました。みんなで同じ時代を乗り越えてきた証し。ファンの皆さまのおかげ、本当にありがとうございます」と頭を下げた。
「そんな最中、悲しいニュースが飛び込んで来ました。『水の星へ愛をこめて』を作曲してくださったニール・セダカさんが86歳で旅立ってしまいました。本当に残念ででなりません。この歌は2018年(平30)にNHKの『全ガンダム大投票』で1位に輝きました。『あなたの歌は、今もこんなに愛されてますよ』とつづったんですが、八神純子さんがそれを訳してくれました。ニール・セダカさんのXに送ったんですが、お返事が来たのよ。ダメ元でも勇気を持ってやってみるものですね。『これからも、いい音楽を届けるために努力を忘れずに頑張ってほしいです』と返事が。これからも、しっかり地に足を付けてやって行きたいと思っています。先を行く先輩が旅立っていくのはつらいけど、頑張って行きます」と話した。
そして91年の「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」と昨年10月に発売した「ETERNAL DAYS~あなたがいてよかった~」を続けて披露。アニメ「鎧伝サムライトルーパー」の主題歌「サムライハート」を歌って大きな拍手を浴びた。
他に酒井ミキオ、angela、岡咲美保、GRANRODEO、チエ・カジウラ、TRUE、中島由貴、福山芳樹が出演した。