タレント上沼恵美子(70)が2日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に生出演した。米国とイスラエルによるイラン攻撃で緊迫する中東情勢を心配した。
番組冒頭で上沼は「なんか、世界情勢が…、難しいことはわかれへんけど。イスラエルの情勢なんてね」と前置きし、アシスタントを務める北村真平アナウンサーに「真平ちゃんはご存じでしょうけど、歴史が深いものがあるから、よう語らんねんけど、なんかえらいことになってきたなって感じはする」と懸念した。
北村アナは「なんとなく、僕らは子どもの頃から社会の授業では戦争って、いったんは大きなものが終わって戦後の社会に続いている」と話すと、上沼は「日本はね」と同意した。
北村アナは「戦後というよりも戦前みたいな」と話した。
90年にイラクによるクウェート侵攻がきっかけで始まった湾岸戦争でお茶の間に流れた映像を振り返り、「こんなもん、コタツに入ってみるものかって思ったけど、いまもっとひどいやろ」と心配した。イラン南部の女子小学校で100人以上の児童が死亡したとの情報もある。上沼は「見境がないな」と不安そうに話した。