Hey!Say!JUMP八乙女光、主演舞台の「テーマソング」作詞作曲「3回書き直した」

「小さな神たちの祭り」制作発表で、子役らと記念撮影する、後列左から藤井直樹、福田悠太、八乙女光、堺小春、斉藤暁、鈴木裕美(撮影・浅見桂子)

Hey!Say!JUMP八乙女光(35)が2日、都内で舞台「小さな神たちの祭り」(30日から、東京グローブ座など)製作発表に登壇した。

東日本大震災で家族を失った主人公の青年(八乙女)が、不思議なタクシーとの出会いを機に、喪失感に覆われた心を立て直していく物語。震災で亡くなった大切な人へ伝えられなかった思いをしたためた手紙を投函(とうかん)できる「漂流ポスト」から着想を得て作られた物語。

劇中では、八乙女が作詞作曲した楽曲をキャストの子どもたちが歌唱する。楽曲は、今舞台の「テーマソング」という位置付け。八乙女は「この作品に寄り添った歌詞にもメロディーにもなっていますし、見に来てくれた誰しもの心に響くように、ゆったり言葉が伝わるようにテンポも遅めの温かい曲にしてあります」と説明した。

「2曲デモををつくって、1曲はボツになり(笑い)。歌詞も3回くらい書き直して、劇中でも晃(役名)がギターを弾いて子どもが歌ってくれるんですけど、自分で作詞作曲した曲なのにうるっとくるという…」と力作に仕上がった。

弟役を演じる藤井直樹(25)は劇中でギターを演奏する。「八乙女君が曲を作る段階から『楽器何かできる?』と聞いてくれて。初めて人前でギターをやるので『できるだけ引きやすいコードにするから』と言ってくれました」と明かし、親友役のふぉ~ゆ~福田悠太(39)は「名曲です」と太鼓判を押した。