声優木村昴(35)が4日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)に出演。国民的アニメ「ドラえもん」のジャイアン役のオーディションを受けた経緯を語った。
木村は「声優オーディションとして初めて受けたのがドラえもん。でもそれも記念お受験といいますか、テレビに出て芸能人に会って、それを次の日学校で自慢するってのが僕の生きがいだったんですよ」と明かした。
木村は「『○○に会ったよ』って言ったら同級生が『すげー!』って言うのが至福のときで」と明かし、共演者を笑わせた。
木村は「その感覚が抜けなくて、だんだんモノマネ番組とか出ると、出てらっしゃる方もすごい渋いんですよ。同級生が盛り上がらなくなってくる。そのときにどうしようかなって思ったときに『ドラえもん』だったらみんな知ってるなと思って。これはオーディションに参加できたってことだけでも自慢できる」と経緯を語った。
木村は「合格したら、プロデューサーさんから、情報解禁されるまで誰にも言わないでくれって言われて。2カ月空いたんですよ。最終オーディションも学校早退してるんで、同級生たちに『行ってくるわジャイアンオーディション』って。帰って来て、『どうだった?』とか聞かれるけど、言っちゃいけないから『どうかなぁ?』って。ごまかしにごまかしたら『アイツ落ちたくさいから、もう聞くのやめよう』ってなった。いざ2カ月後情報解禁されたら、全く盛り上がらなかった」と明かした。
ニッチェの江上敬子は「子どもってシビアなんだね」と驚いた。