ひろゆき氏「日本、石油足りなくなるんじゃないの?」トランプ大統領のイラン攻撃の思惑から推察

「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年12月撮影)

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が4日配信のABEMA「Abema Prime」にリモート出演。米国とイスラエルのイラン攻撃による、日本への余波について、私見を述べた。

番組では、トランプ大統領が「イランは防空能力を失い、今後さらに痛手をうけることになる」と語ったことを報道。最高指導者のハメネイ氏を攻撃開始後1分で殺害したとするイスラエルの発表やトランプ大統領の発信、AIがその攻撃のシミュレーションに使われたことなども特集した。

冒頭で意見を求められたひろゆき氏は、トランプ大統領の思惑を推察。「現地にアメリカ軍を派兵してそこで占領政策をするかというと、まずやらないと思うんですよね。なので、なるようになれ、だと思うんですけど」とコメントした。 続けて「攻撃をしてある程度、今の政権が崩壊して、後は民主主義で頑張って下さい、というのが、たぶん一番コストも安くて、米兵の被害も少なくなるんですけど。『長期やる』というのをトランプ大統領がおっしゃっていて」と語ると、「昨日から中間選挙の予備選がアメリカで始まったんですよね」と米国内の状況も紹介した。その上で「やっぱり、戦争やっている政権って与党が伸びる、というのは当然あって、もともと支持率低かったんですけど、たぶんそうなると、11月ぐらいまでは戦争を続けた方が共和党が勝つ可能性は高いよね、ということで11月まで続いちゃうと、日本、石油足りなくなるんじゃないの?という方がちょっと気になってはいます」と、日本への影響について懸念も示した。

高市早苗首相は今月2日の段階では、国会答弁で日本の石油備蓄が254日分あると明かしている。