川崎宗則、日の丸を背負うプレッシャーを回顧「ちゃんと吐いてました」

川崎宗則

第1回、第2回のWBC日本代表で、BCリーグ栃木でプレーする川崎宗則内野手(44)が5日放送のカンテレ発フジテレビ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。6日にWBCで侍ジャパンが初戦を迎えるのを前に、日本代表としての経験について語った。

川崎氏は、2006年の第1回大会、2009年の第2回大会に出場し、2度の優勝を経験。賞金については「もちろん賞金は出ますね。僕らの時も、2006年、2009年も賞金はもらいました。何に使ったか忘れるぐらい、その後も使いましたね、お金は。チャンピオンリングも必ずもらえますし」などと話した。

また、試合前夜の過ごし方について問われると、「試合前夜は普通ですね。普通にリラックスして…特に何か特別なことをすることなく、普段のルーティンでやってたんじゃないですか。ご飯を食べて、部屋でゆっくりして睡眠をとってという感じですね」と普段通りを強調した。

しかし実際には、日の丸を背負うことにかなりプレッシャーも感じていたようで「もう吐き気がして、吐いてました。ちゃんと吐いてました」とぶっちゃけ、「試合前、始まる前、非常に緊張しました。ドキドキしました」と回顧。川崎氏以外にも「みんな何人か、緊張している選手もいました」とも明かした。

代表チーム内での選手同士のライバル意識については、「全くありませんね。僕はなかったです。もう選ばれてベンチにいるだけで幸せです。当時、僕はイチロー選手がいてくれて、イチロー選手の近くにいるだけで『本当に神様ありがとう』と思いました」と振り返った。

大谷翔平選手がいる今回の代表チームについても、「大谷選手と一緒にプレーすることができる、同じ日の丸のユニホームを着られるっていう…幸せに感じている選手がいっぱいいるんじゃないでしょうか」と語っていた。