藤山直美が恋のススメ「モチベーションが上がる」 今、気になっているのは「朗希君」

舞台「おだまり、お辰!」の制作発表会見で意気込みを語った藤山直美(撮影・阪口孝志)

女優藤山直美(67)が6日、大阪市内で舞台「おだまり、お辰!」(5月10~31日、大阪新歌舞伎座)の制作発表記者会見に出席した。

高畑淳子演じる伯爵未亡人と藤山演じるお手伝いさんが、吉田栄作演じる麟太郎を巡って恋の三角関係を描く。

藤山が67歳、高畑は71歳。吉田が57歳で、ベンガルは74歳とあって、藤山は「作品の内容よりもせりふを覚えられるか。2行以上は無理やね。共演というより生存確認。楽日に元気に全員が生きているか。ね? 先輩」と、77歳の柄本明に耳打ち。柄本も「ハハハ」と笑いながら「(1日)2回公演が多いですね。生きて東京に帰れるのか。明治座に行き着くのかという感じですけど、とにかく一生懸命やるとしか言えない」と、その後に控える東京公演(6月12~21日、明治座)を心配した。

作品の内容にちなみ、初恋の思い出について聞かれたベンガルが「僕は生まれたときから女好きですね。いつからとか記憶がないですね。幼稚園も女の先生が好きだったし。小学校も担任の先生が好きだった。いつも好きですね。結婚してからもあちこち恋して。平気ですね」と豪語し、柄本から「ただのスケベジジイじゃないか」とツッコまれたが、藤山は「でも、恋はしてる方が良いと思います。既婚者、未婚者関係なく艶がある。モチベーションも上がる。『ステキやな』とか『あの人どうしてるかな』とか思っている方が、私たちは良いと思います」と職業柄、恋をしている方が良いと断言。「今、気になっているのは(佐々木)朗希君、今年頑張るかな、って。モチベーションが上がる。今日からWBCも始まるやん」とテンションを上げていた。