ビジュアル系ロックバンド、the GazettEからの除名が発表されたギタリストの葵が、11日までにXを更新。経緯を説明した。
葵は、「本日、the GazettEのウェブサイトおよび週刊女性において、私(葵)に関するリリース記事が掲載されましたが、これらには事実と異なる内容が多分に含まれております」と言及。「私は、昨年4月に、the GazettEの他のメンバーに対し、同年9月末日をもってバンドを脱退する意向を伝えており、同日をもって既にthe GazettEを脱退しておりました。したがって、除名処分によって脱退したのではありません」と主張した。
バンド側の発表について「私の認識と大きく異なる内容での一方的なリリースがなされてしまい、大変残念に思っています」とし、「私は、脱退日までthe GazettEでの活動について真摯に取り組んでおり、不当なバンド活動の放棄妨害活動や、背信行為とされるような行為をしたことは一切ありません。また、所属会社の代表権に執着した事実もありません。the GazettEのリリース及び週刊誌記事で指摘されている『金銭の要求』も、未払いとなっていたギャランティ及び所属会社との間で既に合意していた金銭の支払いを求めたものに過ぎず、何ら不当なものではありません」とした上で、騒動をファンや関係者に謝罪した。
また、「夢を追いかけ出逢った5人が、同じ想いを胸に突き進んだ23年間は、私にとってかけがえのない時間であり、決して色褪せることのない想い出です。2001年末に私をガゼットに誘ってくれたRUKI、REITA、そして私たちに加わってくれた戒に、心から感謝します」とメンバーへの思いをつづり、ファンや関係者にも感謝の言葉をつづった。