山﨑賢人「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」前日初日ながら「ほぼ初日」発言が連鎖で笑い

映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」公開記念舞台あいさつに登壇した、左から片桐健滋監督、眞栄田郷敦、玉木宏、山﨑賢人、山田杏奈、舘ひろし、矢本悠馬(撮影・村上幸将

山﨑賢人(31)が14日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた主演映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」(片桐健滋監督)公開記念舞台あいさつに登壇。公開初日は前日13日ながら「昨日、初日を迎えまして…ほぼ、初日の今日に」と口走り、司会から「初日は昨日です。ほぼ初日って、初めて聞きました」とツッコまれ、客席を笑わせた。

山﨑に続き、眞栄田郷敦(26)も「ほぼ、初日で」と口にすると、笑いはさらに広がった。玉木宏(46)も「ほぼ、春の陽気に包まれる中、劇場に足を運んでくださり、ありがとうございます」と、山﨑の“ほぼ発言”に絡めてあいさつ。片桐健滋監督(46)も「ほぼ、初日を迎えてうれしいです」と続いた。

「ゴールデンカムイ」は「週刊ヤングジャンプ」で14年から18年まで連載の、野田サトル氏の漫画が原作。日露戦争終結後の北海道を舞台に、莫大(ばくだい)な埋蔵金を巡るミステリーと厳しい大自然の中でのサバイバル・バトルアクションが評価され「マンガ大賞2016 大賞」、「手塚治虫文化賞 マンガ大賞」「日本漫画家協会賞 大賞」を受賞した。山﨑が「不死身の杉元」と呼ばれる元兵士・杉元佐一、山田杏奈(25)が杉本とアイヌの埋蔵金を求めて旅するアイヌの少女・アシㇼパを演じた。

24年1月に映画第1作が公開され、同10月からはWOWOWで連続ドラマW「連続ドラマW ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪編-」が放送された。山﨑は「1作目の映画を経て、ドラマを経て、面白くするために話し合っていたので、楽しんでいただけて、うれしいです」と手応えを口にした。そして「原作にはない『俺は不死身の杉本だ』を初めて言わせていただいたのは、思い出に残った」と撮影を振り返った。