武田真一「安全をないがしろにしていいことではない」高2女子と船長死亡の辺野古沖転覆死亡事故

武田真一(2024年撮影)

元NHKアナウンサーの武田真一がMCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に17日、出演。16日に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設が計画されている同県名護市辺野古の沖合で船2隻が転覆した事故について、私見を述べた。

転覆した2隻には、平和について学習中の同志社国際高(京都府)の生徒18人と乗組員3人が乗船。全員が海に投げ出された後に救助されたが、1隻の船長の男性(71)と、女子生徒(17)が死亡された。事故当時、現場では4メートルの風が吹いて波浪注意報が出ていた。大きな波を受けて転覆したとみられる。

武田は、「抗議行動に使う船だったということですけど。平和学習の一環だった。不特定多数の人を乗せるのがそもそも望ましかったのかどうか、船長や学校側の安全確認に重大な問題があった可能性もあると思います。基地建設についてさまざまな意見があることですとか、現地を見てそれを肌で感じることは大事なことだと思いますけど、安全をないがしろにしていいことではありません」とコメントした。