大下容子アナ「うーん…」辺野古沖転覆死亡事故で教員の乗船がなかったことに疑問

テレビ朝日大下容子アナウンサー(2021年3月撮影)

テレビ朝日大下容子アナウンサーが18日、キャスターを務める同局系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時25分)に出演。沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の女子高生と船長が死亡した事故についてコメントした。

事故に遭った船には、同志社国際高校の生徒18人と乗組員の3人が乗船。船は米軍普天間飛行場の移設に抗議する人たちが利用しており、人を乗せるための事業登録はされていなかったという。また船に教員は乗船しておらず、学校側は会見でその理由について「把握していない」と説明している。

水曜コメンテーターの元衆院議員杉村太蔵氏は「やはり気になったのは、船に先生が乗ってなかったと。この点を校長は『学校の判断の甘さ、私の甘さがあった』っていうことですけども。親の立場からするとですね、え?先生乗ってなかったの?っていう。ちょっと…なんていうのかな、許せないところがあるんじゃないかなと思いますね」と子どもを預ける親の立場で学校側の対応に疑問を示した。

大下アナも「知っている大人が誰もないという時に、ただでさえ研修旅行、修学旅行で緊張もするし、興奮もしてるし、ましてや海の上で。本当に体調が悪くなるかもしれない中で、スッと言えるような人がいなかったと考えると。うーん…」と教員の引率なしに生徒のみで乗船したことがふに落ちない様子。杉村氏は「ちょっと問題があったような気がしますね」と指摘していた。