テレ朝「タモリステーション」で昭和100年のヒット商品から10年ごとに選出

タモリステーション

テレビ朝日系で27日午後8時から放送の「タモリステーション」最新作は「なぜ日本人は熱狂した? ヒット商品100年史」と題し、昭和100年のヒット商品から時代を探る。今年が昭和元年から数えて満100年を迎える節目であることを受け、専門家にアンケートを実施。代表的なヒット商品を10年ごとに選出する。

昭和元年~10年(1926~35)は栄養菓子グリコと髪洗ひ花王シャンプー、昭和11~昭和20年(36~45年)は戦時下の女性の国民服ともいわれたもんぺ、同21~30年(46~55)は戦時中に禁じられた女性のオシャレ欲が開放し、同21年にキスミー特殊口紅が大ヒット。同51~60年(76~85)は高度成長を経て、日本が世界的経済大国としての地位を確立し、情報化社会の到来により、パソコンやテレビゲームも普及。昭和63年(88)年頃から始まった好景気バブルが91年(平成3)に崩壊すると令和2年(20)初頭からはコロナ禍に突入。手軽で機能性が高いアイテムがもてはやされる時代となる一方、他者と繋がりたいという気持ちが見え隠れするようになっていく。そうした番組独自の徹底分析により、時代背景を読み解いていく。

スタジオには、木村佳乃(49)芸能活動50周年を迎える名取裕子(68)早稲田大学社会科学総合学術院・野口智雄教授を迎える。