タレントのカンニング竹山(54)が19日、自身のXを更新。自身の公演の“共犯者”を募集した。
今春からニュース番組出演を「やめる」と宣言し話題となっている竹山は、深夜の稽古場で、並べたパイプ椅子でパソコンを開いたまま眠ってしまっている動画をアップ。「お恥ずかしい 昨夜は疲れて寝てしまった。今夜また頑張るか!」と、4月の単独ライブ「放送禁止2026」(2~5日、東京・サンシャイン劇場)の稽古での様子を明かした。
竹山はこれまでに、同ライブについて「テレビではできないこと、言ってはいけないことを言っている」と“攻めた”内容になることを告知。配信やDVD化などもしないと宣言している。今回の投稿でも「共犯者となり目撃者になりたい方々はチケットぴあ、ローチケ、イープラスでカンニング竹山と検索し目撃者の権利を取得下さい」と、ちゃめっ気たっぷりに呼びかけた。
竹山は16日に自身のXでMCを務めるABEMA報道番組「Abema Prime」の「卒業」を報告。「アベプラ卒業!みんなサンキュー!バイバイ」と記した。さらに18日には、フジテレビ系「サン!シャイン」の卒業も発表。「サンシャイン卒業! みんなサンキュー! バイバイ」とつづり、「一年間ありがとう ございました サン!シャイン スタッフ一同」と刻印された資料を公開した。
竹山は、これに先だって配信したABCラジオポッドキャスト「カンニング竹山大阪出張」で、「竹山、ニュースやめるってよ」と題し「この春からもう、ニュースをやめます。一切やめます。アベプラもやめます。やめようと思ったらクビになったから。そういうジャンルのやつをやめます」と明言。「ただ『ゴゴスマ』はやります。『ゴゴスマ』は天気と大谷だからです。だからやります」と笑いまじりに補足した。
その真意について「もう、飽きた。もうちょっといいかな。時代も変わっちゃったというのがあって」と説明。10数年前のTBSラジオで初めて報道番組にたずさわったことを回想し「報道とか政治とか難しいこといっぱいあるから、新聞全く読まない人もいるし、政治とかちんぷんかんぷんで、わからない人もいるから、それをイチお笑い芸人のフィルターを通して分かりやすく伝えられたらいいなと、当時は考えて、勉強してやってきていたわけですよ」と当初の出演理由を振り返った。
竹山はその上で「ところが時代もだいぶ変わってきて、もうそんなフィルターはいらなくて、皆さんが勝手に、その情報が正しいかどうかは置いておいて、勝手に吸収して勝手に発信までするようになった。ということは、俺の役割もういらないんじゃないかな、って。俺の目指そうとしているのも、もういらねえよ、おまえ、ってなるんじゃないかな」と言及していた。