ダチョウ倶楽部の寺門ジモン(63)が19日、東京・上野恩賜公園噴水広場で、上野の桜と食のエンタメの23日間「うえの桜フェスタ2026」開花セレモニーに出席した。
この日、上野公園の桜は開花宣言を迎えた。同所の開花宣言は、一昨年は29日、昨年は24日だった。寺門は同セレモニー参加3年目にして初めて、セレモニーと開花宣言の日にちが重なる絶好のタイミングとなった。関係者との開花宣言セレモニーを終えると「やっと言えた!」と感慨深げに語った。また、「予報は大雨だったけど晴れている!」と“持っている男”ぶりを発揮した。
今年はダチョウ倶楽部40周年でもある。「熱湯とおでんで40周年ですよ! 長い間お笑いをやらせていただいてうれしいです!」。5月に国際フォーラムでイベントを行うが、「チケットは即日完売ですって!」と感慨深げに話すと、「遠くから見ていただければ…」とほほ笑んだ。
同イベントではYouTube「寺門ジモンのウザちゃんねる」とコラボした屋台も出店。上野の名店5店舗を回るスタンプラリーも実施する。「『取材拒否の店』で行った店もあるので、ぜひ食べに行ってください! 僕が太鼓判を押してる店です」。
今年は東日本大震災から15年の節目でもある。「福島の肉とのコラボもしているのでぜひ食べてください!」とし、「いろいろあるけど、その中で頑張るしかない。現地に行けない人はこういうイベントで支援してください!」と呼びかけた。
この日、福島のご当地アイドル「ShuN-R@nGIRLS☆」(しゅんらんガールズ)も駆けつけ、地元復興や名産をPR。福島には「毎年、クワガタを捕りに20回は行く」という寺門は「福島には結構いい店が多い。昔からやっていて今でも流行っている店も多い」とし、「福島は広いのでいろんなところに行って欲しい」と訴えた。