NHK大阪放送局の局長定例会見が19日、大阪市の同局で行われた。
同局はこの日、今秋放送スタートの連続テレビ小説「ブラッサム」の出演者を発表。石橋静河演じるヒロイン葉野珠(はの・たま)が、80歳をこえてベストセラー作家となった姿を加賀まりこ、珠と生活を共にし、公私にわたり支え続ける秘書・藤川優子を松たか子が演じる。
会見に同席した制作統括の村山峻平氏は、2人の起用を「うれしいの一言。視聴者の皆さまにも期待いただいていると信じている」と喜んだ上で、加賀について「私が小さいときから、舞台、映画、ドラマで活躍されてきたレジェンド」
新聞のインタビュー連載を見た際の印象が「ブラッサムの葉野珠とイメージが重なったのでオファーさせていただきました」と明かした。
一方、朝ドラ初出演となる松については、自身がNHKでドラマを志望したきっかけが松主演のBSドラマ「藏」だったといい、「視聴障害のある少女の役をされていたが、それがとてもすばらしくて、こういうドラマを作りたいと思った。松さんはトレンディードラマにもたくさん出てらっしゃいましたが、その中でも胸をえぐられるお芝居をされていた。その印象がこの仕事を始めてもあったので、今回オファーさせていただきました」とオファーの経緯を明かした。