ジャーナリスト石原伸晃氏(68)が20日、横浜で取材に応じ、高市首相とトランプ大統領の日米首脳会談について「大成功だった」と評価した。
「最初の第一声の時は、すごく緊張をしていました。でも、やっぱり高市さんは話がうまい。話す時に目を見たり、『ドナルド』って呼んだり。それに対するトランプ大統領のまなざしはすごく優しかった。自分の娘を見るような。これはやっぱりなかなかないことだと思います」。100点満点で「120点」だとした。
トランプ大統領の“人の好み”にも触れた。「高市さんが安倍総理の後継者であるということ。そして強いリーダーが好きなんです。タカ派のリーダーが好き。選挙でも圧勝した。『自分が応援した』ということも言ってましたよね」。
実は石原氏は会談前には懸念をしていた。「日本はできることが法律の制約で少ない。できない約束や無理な約束をさせられないように、ともかくしのいでやってくれと祈るような気持ちでした。日本が置かれている立場は地政学的にも非常に不安定。そして米国としか同盟関係がない。そこがポイントなんです」と解説した。【松本久】