放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが22日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。日米首脳会談についてコメントした。
会談は19日、ホワイトハウスで行われた。高市早苗首相は到着するとトランプ大統領に抱きつくようにハグし、蜜月ぶりをアピールした。
デーブは「高市さんよく予習して、相手が相手だけによくやったと思いますよね」と評価した。トランプ氏を「ドナルド」とファーストネームで呼んだことについても「ドナルドだけでなくドニーと呼んだりして、『ドーニかなる』と思ったのか分かりませんけど」とジョークを交えた。
焦点とされたホルムズ海峡への自衛隊派遣については「幸いNATOや他の国と違って、日本は協力しない、拒むのではなく、協力できないという憲法上のことがあるとはっきり言った。しかもアメリカがほとんど作った憲法であるということはトランプ大統領でも理解しているから、他のところで、他のやり方で支援してもらうと」と日本の説明が理解を得られたのではと語った。
トランプ氏が今回のイラン攻撃を日本などの同盟国に事前に知らせなかった理由を問われた際、真珠湾攻撃に触れて返答したことが話題になっているが「パールハーバーの奇襲攻撃の発言は、あれは高市さんに失礼なことを言ったのではなく記者に言った」とした上で、アメリカ国内でこの話題が大きく報じられていることについては「アメリカって『今日はトランプ何言ったのかな』『どういう騒ぎしたのか』ばっかり興味があるから。せっかく高市さんの訪米ですけど、そっちの方が持っていかれちゃって一番の話題になったのは惜しいなと思いますね」と残念がった。