タレント明石家さんま(70)が、24日深夜放送のフジテレビ系「EXITV」に出演。引退危機について語った。
さんまは「今は喉じゃなくて筋肉で(しゃべっている)。TBSの医者が(言っていた)。喉はなくなったんですよ、去年の8月に」と告白した。りんたろー。は「今、喉ないんですか」と驚き、兼近大樹は「喉はなくて、筋肉で声みたいなものを出してるんですよね?」と大先輩をイジった。さんまは「声や!」とつっこみを入れ、「お前、喉を通る声のことを言ってるんやろ? 俺は筋肉を通る声やねん」と語った。
さんまは喉について「俺しゃべりながら治してん。こんなこと自慢にもなれへんけど。あのとき休んだら喉あったかもや。そのまま行ってしまった。途中で会社の岡本社長と『俺引退やわ』って話し合ったんですよ」と告白した。
さんまはさらに「記者会見してほしいんで、声が限界きたっていうことで、岡本社長と2人で」と引退を覚悟した瞬間を説明。「(社長が)『さんまさん、今声出てますよ』。『記者会見してほしい…あっ。なら(記者会見は)なしという事で』」と、撤回に至ったやりとりも再現した。りんたろー。は「集まったのに?」と聞き、兼近は「そんな軽い感じだったんですか」と驚いた。
さんまは「“引退や”ってホンマに思って」と当時を振り返った。