俳優宮脇優(24)が25日、大阪市内のクールジャパンパーク大阪SSホールで、舞台小説「奇喜怪快」(3月25~30日、同所)の取材会に出席した。
関西の演劇を盛り上げるべく、話題のテレビドラマや映画から着想したオリジナル舞台を届けるプロジェクト「関西演劇企画」の第2弾。作・演出は高梨由氏。宮脇は匿名の言葉に心を削られ、居場所を失った高校生・小泉カイを演じる。
地元大阪出身とあって、「演劇に触れる機会が関西は少ない。自分が学生時代だったら、見たいなと思えるような作品になっているのでいろんな方に届けたい」と意気込んだ。
怪談好きという役どころに、ホラー体験を聞かれると、「東京の治安の悪い区に旅行に行ったときに、お兄ちゃんとコインランドリーに行くとなって、民家に白いワンピースの長い髪の人がいて。1回はまぁいっかと思ったんですけど、『お化けかもしれん』と思ってもう1回行ったらいなかったです。姉の写真を撮ってときに肩に手があったり。僕は心霊に近しい存在なのかも」と明かしていた。
東京公演は新宿シアターモリエールで4月3~12日。