元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏が25日、インスタグラムを更新。交流のある幕内経験者の人気力士、炎鵬(31=伊勢ケ浜)が脊髄損傷の大けがから「歴史的カムバック」を果たしたことを祝福した。
日本相撲協会は25日、エディオンアリーナ大阪で大相撲夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議を開き、炎鵬の3年ぶり十両昇進を発表した。今月の春場所は東幕下4枚目で臨み5勝2敗。来場所は、23年夏場所以来となる十両再昇進を果たすことが決まった。幕内力士が序ノ口まで番付を下げた後、関取に復帰したのは史上初。大相撲史に残る復活となった。
鈴木氏は「正直、3年前に会ったときは、コルセットを首にハメて 手も痺れてると。こうやって歩けてるのも奇跡だと!寝ることも出来ない 起きることも出来ない 風呂に入っても、温度も感じない」と首をコルセットで固定された炎鵬とのツーショットをアップして当時の様子を振り返りつつ、「僕は、彼に言いました。まず、立って歩けて生活出来ることが奇跡なんだから、無理しちゃダメだと。内心 力士として、土俵に立つことは、無理だろうと思っていました」と告白した。
「だけど。彼は、諦めなかった」とリハビリに励みトレーニングを重ねた炎鵬の様子を伝えるとともに、「炎鵬から電話がきた。十両に戻ると。電話切ったあと部屋の中で大声で、よし!!!と叫んだ。人のことで、こんなに嬉しかったこといつ以来かな」と、復帰の連絡を受けて歓喜したことをつづり、「炎鵬、あの時心の中で無理だと思ってごめんなさい」と詫びた。
続けて「そして、おめでとう」と祝福。「あなたの粘りに心震えた人 沢山沢山います。諦めない 諦めたら試合終了って、本当だな!人生一本道!ず太い一本道になったな!ありがとう。おめでとう!」とメッセージを送った。