長嶋一茂「余計混迷を極めてるな」かみ合わぬ米国とイランの停戦条件に私見

長嶋一茂(2019年10月撮影)

タレント長嶋一茂(60)が27日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。米国とイランの停戦に向けた協議についてコメントした。

米国はイランに対し「核兵器開発を行わない」「ウラン濃縮の禁止」「ミサイル保有数の制限」「ホルムズ海峡の開放」など15項目を盛り込んだ和平計画案を提示。一方のイランは交渉を拒否し「侵略と暗殺の完全停止」「戦闘再開を防ぐ仕組みの確立」「賠償金の支払い」「ホルムズ海峡での主権行使の容認」などの要求が通るまで戦闘を続けるなどと表明している。

一茂は双方が提示した停戦条件について「全くかみ合ってないですよね。イラン側もアメリカも」とコメント。「そもそもかみ合うんだったら戦争になってないっていうことも言えるので」としつつ、「アメリカの方は当然戦争なんで勝つために手段なんて選ばないんだけど、余計混迷を極めてるな」と印象を語った。

また「停戦停戦って騒がれてるけど、一部では(アメリカが)軍備を拡大していっているとか。力でねじ伏せるみたいな姿勢が見えるとそりゃ感情的に、イランだってそんなところでねじ伏せられてたまるかってことで、停戦なんてどんどん遠のいてるなってイメージがしますけどね」と私見を述べた。