仲野太賀「竜也とは中学生の頃から遊んでいて」若葉竜也の念願の主演映画に涙

映画「ストリート・キングダム」公開記念舞台あいさつを行った仲野太賀(撮影・中島郁夫)

銀杏BOYZ峯田和伸(48)と若葉竜也(36)のダブル主演映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」公開記念舞台あいさつが28日、都内で行われた。仲野太賀(33)が、若葉が中学時代から田口トモロヲ監督(68)の03年の初監督作「アイデン&ティティ」を愛し、大人になった今も自室にポスターまで貼るいちずな思いで今回、念願の主演を見事に演じ切ったとたたえ、涙。同作で俳優&主演デビューした峯田、吉岡里帆(33)も相次いで涙する“もらい泣き舞台あいさつ”となった。

仲野は「竜也とは中学生の頃から遊んでいて『アイデン&ティティ』の話で盛り上がった」と振り返った。今回、オファーを受けた際に主演が若葉だと聞き「こんなことあるんだと、あまりに感慨深すぎて」と声を震わせ「泣けてきた。変わらずに好きなものがある人はすてきだな」と涙をこぼした。若葉以外の出演陣も「アイデン&ティティ」や峯田に影響を受けており、間宮祥太朗(32)は「俳優の皆が峯田さんのファン。モジモジして写真を撮ったり…ファンに戻った」と撮影当時を振り返った。

峯田は「23年前は気付けなかったけど、繋がっていくのかなと思うと言うこと、ありません。出ている自分が一番、感動してしまって」と言い、涙を拭った。【村上幸将】