陣内孝則、音楽活動を大反対した母親が記憶を“塗り替え”?「むちゃくちゃウソばっかり」

陣内孝則(2022年5月撮影)

俳優陣内孝則(67)が28日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜午後6時58分)に出演。NHKのドキュメンタリー番組に出演した際の母親の発言にあぜんとしたことを振り返った。

福岡・大川市の木工所の長男で、家族や住み込みの弟子など30人以上の大所帯で育ったという陣内。高校時代からロックバンド「ザ・ロッカーズ」のボーカルとして活動し、スカウトを受けてメジャーデビューした。

音楽活動について、家族の反対がなかったか問われると、「むちゃくちゃ反対されました。ギターとか燃やされましたもん」と振り返る。

さらに「うち、木くずを燃やす窯があるんだけど、おふくろが(ギターを)燃やして、辞めさせようと思って…」と回顧した。

ところが、「『ファミリーヒストリー』ってあるじゃん。今ちゃん(今田耕司)の…」と、NHKのドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』が、陣内の家族を取材したことがあった。

「ディレクターさんが取材して。おふくろ、自分がさんざん俺の足を引っ張っておいて『おじいちゃんとか、お父さんがすごい反対してました。私が支えてあげたって感じですかね』って。むちゃくちゃウソばっかり!」とこぼす。

陣内智則(52)が「変わってるんですね、思い出が」と言うと、「そうそう。人間ってやっぱりね、思い出を塗り替えるじゃないですか」とうなずいた。

この話に、メッセンジャー黒田有(56)は「ええオカンやな。オカンの話はおもろいよな。オヤジやったらちょっと半減するねん。オカンやったら愛嬌(あいきょう)と哀愁が出て楽しいよね」と大笑いしていた。