石原良純と玉川徹氏の意見“完全一致”村上宗隆のデビューから3試合連続弾に モーニングショー

左から石原良純、玉川徹

テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)は30日の放送で、ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が29日(現地時間)に行われたブルワーズ戦の2回、日本勢初となるメジャーデビューから3試合連続本塁打となる3号ソロを放ったことを速報で伝えた。

テーマによっては時々、主張を対立させることもある月曜コメンテーターの俳優石原良純と、レギュラーコメンテーターの元同局社員、玉川徹氏が「本人がいちばんホッとしているのでは?」という趣旨の同じコメントを口にして、村上の活躍をともに喜んだ。

番組では、3号を打った村上の様子をVTRで伝えた。感想を問われた良純は「本人がいちばん、ある意味ホッとしているよね」と切り出し、「自分の力ってどうなんだろうと。新天地で、まったく違う場所でみんなに囲まれてやっているところで、自分が打つしか認めてもらえる方法はない。それで結果が出ていることは、とにかくナイススタート」と述べた。

一方、開幕戦の第1打席で右前打を放って以降、5四死球を含めて12打席ノーヒットのドジャース大谷翔平投手(31)については「四死球が多いというのは、勝負をされないと…。でもその回のファーストバッターで、打たれるくらいなら(塁に)出してもいいや、と思われる選手、なかなかいないもんね」と語った。

玉川氏も、村上について問われた際、「やっぱりすごいよね。いきなり3試合ホームランというのは。やっぱり、本人がいちばんホッとしているんだろうね」と、良純と同じ言葉を口にした。

MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一が「そう思いますよ。活躍できなかったらどうしようと思うところ、これはいいスタートだと思いますよ」と応じると、玉川氏は「日本であれだけ活躍していても、メジャーに通じないかも知れない、と思うもんね。でも、もうさっそく通用したから、ここからもしかしたら調子に乗って、さらにガンガンいくんじゃないですか」と、期待を示した。

その上で「あまり打つと、大谷さんみたいにフォアボールばっかりになっちゃって…」と懸念も示した。 羽鳥は「(相手投手から)厳しい攻めになってくるというところで…」と玉川氏の指摘に応じながらも、「日本選手、いいスタートを切っております」と声を弾ませた。

【動画】村上宗隆、日本選手史上初のデビューから3試合連続アーチ 3号ソロ