【宝塚】出演者含む関係者への無断撮影禁止「個人の記念として撮影・保管の範囲逸脱ケース確認」

兵庫県宝塚市・宝塚歌劇団本拠地の宝塚大劇場(2024年撮影)

阪急電鉄と宝塚歌劇団は31日、出演者を含む関係者への無断撮影を禁止すると発表した。

宝塚歌劇団では、出演者への楽屋口付近等での写真や動画の撮影を、公開を目的とせず、個人の記念として撮影・保管される範囲においては禁止していなかったが、「残念ながら、その範囲から逸脱するようなケースを多数確認しております」と問題視。「当社(阪急電鉄)管理区域内においては、出演者を含む宝塚歌劇関係者に対する無断撮影(写真・動画)を禁止といたします」と通知した。

管理区域については、宝塚大劇場・東京宝塚劇場の敷地内(宝塚大劇場では、関係者出入り口=楽屋口前のオープンスペースを含む)とし、「上記以外の場所におきましても、出演者を含む宝塚歌劇関係者に対する無断撮影(写真・動画)は、用途を問わずお控えください」と訴えた。

その上で、「引き続き、宝塚歌劇の運営に携わる全ての関係者が、安心してより良い舞台づくりに精進できる環境の整備を進めてまいります。なにとぞご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます」と理解を求めた。