BTSがアルバム「ARIRANG(アリラン)」に続き、タイトル曲「SWIM(スイム)」もビルボードのトップに立った。3月30日に「ARIRANG」がメインアルバムチャート(4日付)で首位になり、同31日には「SWIM」がメインソングチャート(4日付)で1位となった。ビルボードが同日、予告記事で発表した。
ソングチャートは、ビルボードの主要チャートの1つで、米国のストリーミングデータ、ラジオ放送スコア(AirPlay)、販売データを合算して順位を決定する。先月20日に公開された「SWIM」は、同26日までにストリーミングで1530万回、ラジオ聴取者数で2580万回、デジタルおよび実物シングルの販売枚数は合計で15万4000枚を記録した。
BTSは「3年9カ月という長い待ち時間の末にリリースしたアルバムで、ビルボード1位という大きな栄光を得ることができました。いつも惜しみない愛と応援を送ってくださるARMY(アーミー、公式ファン名)のみなさんはもちろん、私たちの音楽を聴いて心を分かち合ってくださったすべての方々に深く感謝いたします」と、所属事務所を通じてコメントを出した。
また「新作を準備するにあたり、多くの人が共感できる普遍的な感情を込めるために悩みました。それを象徴するタイトル曲『SWIM』は、困難の中でも最後まで前進しようと呼びかける歌です。この曲が国境を越えて多くの人々に小さな勇気と慰めを届けられればと願っています。長い間変わらぬ信頼と応援に感謝し、これからも真心を込めた音楽で応えていきます」と伝えた。
これでBTSは、7曲目のビルボード1位ソングを記録することになった。歴代トップは、ビートルズの20曲。