鈴木福「上裸」「全裸」「パンツ一丁」ダブル主演ドラマ「惡の華」の撮影を回顧

テレビ東京系連続ドラマ「惡の華」記者会見に登壇したダブル主演の鈴木福(左)、あの(右)

鈴木福(21)が2日、あのとダブル主演するテレビ東京系連続ドラマ「惡の華」(9日スタート、木曜深夜0時)記者会見を都内で行い、「上裸」「全裸」「パンツ一丁」の撮影エピソードを語った。

押見修造氏の原作漫画をドラマ化。女子の体操着を盗んだところをクラスの問題児、仲村佐和(あの)に見られてしまった少年、春日(鈴木)が、次第に佐和に支配され、変態的な要求に翻弄(ほんろう)されていく壮絶な青春ストーリー。

鈴木は、群馬での撮影を振り返り「上裸になったり、全裸になったり、パンツ一丁になったり、本当にいろいろやって大変だった」と大笑い。「冬のシーンでは布が増えてよかったのですが、最終的には海に入るという。みんなで寒いと言っていました」。

海では、あのらと殴り殴られのシーンがあったという。あのから「殴られるのがうまい」と絶賛されると「そうなんですよ。1話からたくさんやられています」とし、絶賛されて「喜んでいいのか複雑です」と笑顔で話した。

ドラマでは、あの演じる佐和から、本能や欲望を隠して生きる「クソムシ」呼ばわりされるシーンも多く、「春日がクソムシなんですよ。さまざまなクソムシ具合が見れる作品。クソムシ爆発を楽しみにしてほしい」とアピールした。

撮影を振り返り、「僕はすごくポジティブに生きてきたのですが、それは自分の嫌な部分をうまく見ないふりをするのがうまかったんだと思った。見たくない自分を春日を通して見ているようで、ちょっとネガティブ要素が増えた」苦笑い。「新しい鈴木福を見ていただけると思います」と自信をみせた。