又吉直樹、大阪出身なのに東京NSCを選んだ理由「ちょっと具合悪いなってことで」

又吉直樹(2025年7月撮影)

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(45)が4日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)にゲスト出演。大阪出身にもかかわらず、東京NSC(吉本総合芸能学院)出身の理由を明かした。

又吉は「小学校からお笑いが一番僕にとっては刺激的なものというか。お笑い番組見たりネタ番組を録画して、ビデオ借りてきてみるのが一番の趣味でしたね」と自身の幼少期を回想。ナイツ土屋伸之が「大阪のNSCじゃなくて、こっち来てからなんですね」とNSC東京校5期生であることに驚くと、「高校までサッカーをやってたので。全国大会にいくようなチームだったんです。サッカーって秋冬まであるじゃないですか。そこから引退して勉強して大学って結構難しいので、最後まで残っていた人は大体サッカーで大学か、サッカーチームのある社会人っていう学校だったんです」と自身の環境を振り返った。

高校時代にはすでにお笑いの道に進むことを決意しており「大学でサッカーやってたり1回就職してサッカーって、お笑いへの道が途絶えるなって思って」と想像。「監督さんにずっと、高校1年の時から『大学はいかないです』と。『卒業後は父の仕事を手伝う予定です』ってうそをついて。父は社長でも何でもなく塚本設備で働いてたので」と苦笑した。

さらに「監督さんがすごく顔が広くて、吉本にも知り合いがいっぱいいるってことが3年ぐらいになったら分かってきて。これは大阪でやるとちょっと具合が悪いなってことで」と監督にお笑いの道に進んだことがバレないよう上京を決意。「当時の相方を説得して東京に来た」と明かした。