「乱して、乱して、乱しまくる」「全国民に嫌われる」「悪い女はお任せ」寺本莉緒が悪女役に意欲

写真集「RIO」発売記念会見で笑顔を見せる寺本莉緒

目指すは悪女! 女優寺本莉緒(24)が4日、都内でデビュー10周年を記念した写真集「RIO」の発売記念会見を行った。写真集の発表は5年ぶり2冊目。会見では今後の仕事の目標として「グラビアはもちろん続けていきたいですし、また、どこかの節目で写真を出せたらいいなと思っております」と語った。続けて「俳優としては、新人賞を取れるように、今年、来年と頑張っていきたいので、悪役をどしどし私の方へください! 悪役が大好きです!!」と、少しいたずらっぽい笑顔を見せながら話した。

寺本はNetfrlixドラマ「サンクチュアリ 聖域」などで“悪女”のホステス役を演じ、存在感を放ってきた。

それだけに「物語をかき乱すような役をやりたくて。そういう役って、すごい、やりがいがあるんですよね。とにかく、乱して、乱して、乱しまくる役」と、力強く話した。サスペンスドラマでは殺人事件などの犯人役にも意欲的で「サイコパスの役とか。サンクチュアリで夜職の“悪い女”というのも、すごくやりがいがあったので、夜職の“悪い女”は、ぜひ、お任せください! フフフッ」と話し、胸を張った。

理想とする“悪女”は、フジテレビ系ドラマ「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」での相武紗季だという。「失礼かもしれないですけど、全国民に『本当に嫌な女だな』って思われるような、素晴らしいお芝居だったので、ああいうふうに、全国民に嫌われるぐらいの役がやりたいです」。おっとりとした口調とは対照的な意気込みを口にしていた。