タレント島崎和歌子(53)が4日、TBS系のバラエティー特別番組「オールスター感謝祭26春」(午後6時21分)にMCとして生出演。番組名物「赤坂5丁目ミニマラソン」に出演芸能人の参加希望者が9人しかいなかったことに“激怒”した。
番組中盤で、島崎が参加者全員に向かって「ミニマラソンは希望する全員が参加できるスペシャルイベントになっております。みなさん、参加してくださーい」と優しい口調でマラソンの飛び入り参加を促した。同じくMCの今田耕司も「いきましょう! 自信のある方、ぜひ参加をお願いします」と勢いをつけるように参加を訴えた。島崎が「お手元のキーパットでお答えください。ぜひ皆さん走って下さい」と話して今田と声をそろえて「レディーゴー」と掛け声で盛り上げた。
画面には「マラソン走りたい?」<1>走りたい<2>走りたくない、との2択が提示された。結果、「走りたい」は9人、「走りたくない」が77人と出た。
すると島崎は「ちょっと待ってください。9名」と驚くと、声のトーンをあげ「一番の花形のイベントですよ。何年やってると思ってるんですか?」と徐々に怒りをあらわに。「冗談じゃないですよ!」と絶叫すると。「30年!30年やっております! 赤坂5丁目、商店街のみなさまのお力、赤坂の消防署、警察のみなさんもこの番組のために協力していただいております!」とまるで演説のようなモードになった。島崎は「それを、あんたたち9名だなんて…赤坂の商店街の皆さまに、私は、私は、面目が立ちません! ハア、ゼイゼイ」とかすれた声で必死に訴え、最後は声が出なくなって胸に手をあてた。
出演者からは拍手喝采をあびて騒然とする中、今田が島崎の肩をポンポンとたたいて「第1回から司会をやっているんです」と大絶叫をねぎらった。
島崎はさらに「走りたい方は一般の方でも、たくさんいらっしゃるんです!」とマラソン好きの視聴者の声を代弁するような叫び声をあげた。今田は「ありがとうございます。魂の…ちょっとお座りください。島崎さん、お座りください」と立ちっぱなしでマイクを握っていた島崎に着席するように促した。すると島崎は「なめんじゃないよ~!9名~」と、カメラから目線を外してかがみ込むようにさらに絶叫。茫然とした表情を浮かべた。今田は大笑いして「9名。87人いて…」と出演者席を指さした。