北村匠海「フジ月9」で「神」との初共演に喜び「あこがれというか、子役という域を超えた方」

フジテレビのドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」制作発表会見に登場した北村匠海(撮影・野上伸悟)

北村匠海(28)が5日、主演するフジテレビ系月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(13日スタート、月曜9時)制作発表会見を都内で行い、子役時代から「神だった」という神木隆之介(32)との初共演に喜びを語った。

「僕は小学校3年の時からやってますが、何百というオーディションに行くなかで、神木隆之介という神、神様がいた。あこがれというか、子役という域を超えた、役者としてすでに認められた方たったので、すげぇなー、と思っていた。いつか共演できたらな、自分も頑張らなきゃなと思っていた」

これまですれ違う程度の交流だったというが、ある日、神木がテレビ番組で北村を話題にしたことをきっかけにマネジャーを通したやりとりが始まり「気がつけばサバ缶で」と笑顔で話した。

神木は「僕が急に話しかけて。『猫、聞いてるよ!』って」と、北村がボーカルを務めるロックバンド、DISH//のヒット曲「猫」をきっかけに話しかけたと明かした。北村との共演を「すごくうれしかった」とし、「すてきなご縁だなと思います。本当に繊細な演技、心がギュッとなるお芝居をされる印象。テレビで見ていて、うわっ、すごいと思っていた演技をゼロ距離で見れるんだと思うとすごい幸せな環境」と喜んだ。

物語は、水産高校の高校生たちがサバ缶で宇宙食開発に挑んだ実話をともにした人情学園ドラマ。北村は生徒たちの夢を応援しながら自身も成長していく新米教師、神木は宇宙食を担当するJAXA(宇宙航空研究開発機構)職員役を演じる。