倉田真由美氏、「だめだ。奴らにやられる」 闘争の日々を告白 この時期はご注意

倉田真由美氏(2025年撮影)

漫画家の倉田真由美氏が6日までにXを更新。ハンガーをめぐり「奴らにやられる」と、壮絶な戦いの日々を告白している。

倉田氏は5日午後3時31分に「物干し竿にかけていたハンガーをすべて盗られたので、試しに1本だけ洗濯バサミでがっちり固定して掛けてみた。そうしたらその日盗られなかったので安心していたら、今日はもう盗られていた」と告白。「だめだ。もう、ハンガーはいちいち仕舞わないと奴らにやられる」としている。

倉田は、闘っている「奴ら」について明言していないが、カラスとみられる。

カラスは、繁殖期が3~8月。3月から巣作りが始まり、4、5月が産卵。5、6月にヒナが育ち、8月に巣立つ。ヒナがかえったころは、巣の周りでのカラスの警戒度も高く、ヒトとのトラブルが発生しがちになる。巣作りの時期は、カラスは木の枝のほか、巣の材料として、針金のハンガー、ビニールヒモなど人工物を利用して巣作りをすることで知られる。特に針金ハンガーは、定番の巣材で、カラスの巣作りでは必須とも言える大人気素材。このため、春先には都市部ではハンガーなどが奪われることがある。

Xでは、倉田氏に対し「ハンガーってしまう物じゃないのですか?」との質問も。倉田氏は「今まではずっと出しっぱなしできました」としており、かなりの素材をカラスに提供していたものとみられる。「カラスと戦う人W」との指摘に倉田氏は「今のとこ、負けっぱなしです」と明かしている。

さらに「私もワイヤーハンガー(針金)を奴らに持っていかれた苦い経験があります。巣で加工するのに曲がる材質を狙ってるらしいのでプラスチック製にしたら二度と持っていかれなくなりました。人類の勝利です」との、アドバイスも。倉田氏は「そうなんですね! 新しいの買います」としており、プラスチックハンガーになるとカラスが持っていかないか、今後の展開が気になるやり取りも展開されている。