女優吉田羊が6日、都内で、エスビー食品の即席ルウ「ゴールデンカレー」の発売60周年記念イベントに参加した。15年から商品CMやプロモーションに出演いている“ゴールデンカレーの顔”だ。新CMではナレーションを担当している。
イベントでは実際にカレーを作って試食した。「パウダールウが溶けやすいから調理時間が短縮できる。軽やかで深みのある味で、香りは鍋の中からふわっと香り立つ。作っているそばからおなかがすく」と説明。
プライベートで長年大切にしているものは「感謝の心」だという。「これまで、たくさんの人にご縁をつないでもらってここまで来られた。1つ1つのご縁に感謝をしながら、これからも歩んでいきたい」。
子ども時代のカレーの思い出も明かした。「うちは7人の大家族で小学校低学年からお手伝いをしていました。野菜の皮をむいてサイコロ状に切る係でした。ジャガ芋の皮をむくと尋常でない数になる。母と話をしながらのお手伝いはすごく幸せでした。パキッと固形ルーを切って1つ1つ入れる。溶けてカレーの色が濃くなるのが好きでした」。
4月から多くの人の新生活が始まる。この春、自身で挑戦したい新しいことは「1枚刃のゲタを履くこと」だという。「松尾諭さんがやっているんです。1枚刃なので、ただ立つだけで体幹が必要。体幹を鍛えるためにやってみたい。舞台では体力を使うし、体幹があれば声が出やすい。舞台上でストンと立っていられる」。そして「好きなことなら続けられる。俳優も好きだからここまで続いている」と続けた。
ゴールデンウイークは最長12連休だ。12連休を取れたら何がしたいかとの質問には「スペインに行きたい。(着工から100年以上が経過しても建設途中の世界遺産)サグラダ・ファミリアが完成間近。足場が組まれている状態も見てみたい。12連休は休むと決めれば取れます。私次第ですね」と笑顔で話した。
60周年記念の新商品「極める黄金の香り ゴールデンカレーパウダールウ 中辛」は2月に発売している。