3月28日に東京・港区内に開館したMoN Takanawa内のシアター、Box1000のこけら落とし公演として上演される「マンガローグ:火の鳥」(22日~5月16日)の記者発表会が6日、同所で行われた。
マンガローグは観客全員で1冊の物語に没入する、ライブ形式の新しい漫画体験。漫画を巨大な3面LEDに投影し、俳優や声優、アーティストらが読んでくれる新ジャンルのエンターテインメントだ。
手塚治虫氏原作の名作「火の鳥」未来編を上演する。AIやロボットとともに生きる社会が描かれ“現代の予言書”とも言えるSF漫画の金字塔。声の出演は火の鳥を夏木マリ(73)、マサトを梶裕貴(40)、ロックを本郷奏多(35)、猿田博士を古田新太(60)、タマミを「あのちゃん」ことあのが務める。
ナビゲート役のロボットアーム、鉄腕アームの声は山寺宏一(64)が担当するほか、観客の視点を代表する「マンガローガー」は新内眞衣(34)、又吉直樹(45)らの日替わりキャストとなる。
またこの日、人類を絶滅に導く電子頭脳:AIのハレルヤ/ダニューバー役で、シンガー・ソングライター松任谷由実(72)のAI音声「AIユーミン Yumi AraI」が声優として初出演することが発表された。