氷川きよし 大阪・新歌舞伎座公演開幕「毎日元気に過ごして、9日間頑張ります」

「氷川きよし特別公演」の大阪公演初日を迎えた氷川きよし(C)明治座公演より

歌手の氷川きよし(48)が10日、大阪市の新歌舞伎座で「氷川きよし特別公演」大阪公演初日を迎えた。

東京・明治座を皮切りに愛知・御園座、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座と全国4カ所の劇場を巡る公演。第1部が氷川の代表曲から着想を得た舞台「白雲の城」で、但馬国上宮城主荒木忠勝の弟吉継を演じた。

終演後は「ここだけの話、大阪が一番パワーがあっていいですね」と笑顔で語り、客席から大きな歓声と拍手が起きた。

第2部「氷川きよしコンサート2026 in 新歌舞伎座~人あるがまま~」では、「人あるがまま」に始まり、「箱根八里の半次郎」「大井追っかけ音次郎」「白雲の城」などの代表曲から、最新曲「ほど酔い酒」、長年多くの世代に親しまれてきたアニメ「おじゃる丸」新シリーズのエンディングテーマ「旅でござんす おじゃる丸」を披露。日替わりで北島三郎と美空ひばりの代表名曲をメドレーで披露するコーナーや、旅情と人情味あふれる世界観を明るく描いた楽曲で会場を沸かせた。

氷川は「明治座から御園座を経て、やっと大好きな大阪に来ることができました」。関西弁を交え観客との掛け合いトークも繰り広げ「健康に注意して、毎日元気に過ごして、9日間頑張ります!」と誓った。

公演は19日まで。