女優高岡早紀(53)が11日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)に出演。1995年から放送され、「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズが流行語となったCM「アパガード」の思い出を語った。
タレント明石家さんま(70)が進行する同番組。高岡が大ブレークしたCMの話題になった。
世間に浸透していたCMだったが、高岡によると「このコマーシャル、言ってみれば、ひどいコマーシャル」だったといい、裏側を話し始めた。
CMは、テレビ局の廊下で高岡と俳優東幹久がすれ違いながら「芸能人は」「歯が命」と言い合うというものだったが、「ウソでしょっていうコンテだったんですよ。だって本当にテレビ局の廊下って、蛍光灯で薄暗くて、照明とかひどいじゃないですか。その中であえて撮るんです。そのことによって、歯が光るっていうような…」と回顧。
「最初にオファーいただいた時に『え…このコマーシャル(を)やったら、私は終わるんじゃないか』って思うぐらい…。あえてのことなんだけれど、受け入れるのがちょっとキツかったなっていう思い出」と、気が進まなかったという。
ただ、CMの大ヒットで「もう、このコマーシャルでハワイも行かせていただきましたし、最終、パリにも行きました」とブレークのきっかけになったことを改めて振り返っていた。