ぼんちおさむ「THE SECOND」挑戦で再ブレーク「おさまってたらアカンねん」

関西テレビ本社社屋

漫才コンビ「ザ・ぼんち」が18日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(土曜午後1時59分=関西ローカル)に出演。昨年の「THE SECOND」でベスト8に進出したことについて語った。

漫才ブームで爆発的な人気を博したザ・ぼんちは、ブームが沈静化した後の1986年に一時コンビを解散。2002年、50歳でコンビを再結成した。16年のブランクもあり、当初はあまりうまくいかなった時期もあったが、ベテランでありながら若手中心のライブや、学園祭などにも積極的に出演するなどして技を磨いた。

昨年には、芸歴16年以上のコンビが競う「THE SECOND」でベスト8に進出したことを機に再びブレーク。「第61回上方漫才大賞」で、45年ぶり2度目となる大賞を受賞した。

里見まさと(73)は、「3年前に初めて出たんですけど、その時は、(それまで)若い人の前でやっていたから『試そう』と思って、予選会に出て、予選会を通って。去年は、おさむさんの2つのギャグがあったからね。このギャグを、この人らの前で僕はやりたいと思って…」と再び出場することを決意したことを明かした。

「まさかファイナルまで残って…。前は8分間(のネタ)で僕らは世の中へ出してもらったけど。今度は6分間の漫才で、本当に『ザ・ぼんち』を復活させていただいた。お台場の方(フジテレビ)には足向けて寝れません」と感謝した。

ぼんちおさむ(73)は、「とにかくね、何でもチャレンジせなダメですわ。やっぱりね、おさまってたらアカンねん。年いくだけやで。やっぱり足跡残さんと」と語る。

続けて「僕、攻める方やからね。『行ってまえ』ってガーッて行ってまうねん。後先考えへんねん。それが、たまたま当たっただけ」と述懐していた。