アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジ役などで知られる声優の緒方恵美が18日、Xを更新。生成AIによる権利侵害に対して政府が法的整理に乗り出したことを受けて、安堵(あんど)を示した。
生成AIをめぐる新たな権利侵害に対応すべく、法務省は、法的な整理をするため有識者による検討会を立ち上げたと報じられている。声を無断使用されるなど、かねて声優業界でも生成AIが問題視されてきた。緒方はニュース記事を引用して「粘り強く交渉に当たって下さった関係各位様、耳を傾けて下さった皆様に感謝申し上げます」とXを更新。「ようやくスタートライン」として、「私達だけでなくディープフェイク等誰もが被害者になる可能性。法整備、見守ります」と自身のスタンスを示した。また、「#NOMORE無断生成AI」とのハッシュタグを添えている。