ヒロミ、対策訴える クマ出没に「ちょっと今年は早い。早急にいろいろやっていかないと」

ヒロミ(2023年6月撮影)

タレントのヒロミが21日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。仙台市青葉区の住宅地に出没したクマが緊急銃猟で駆除された件で、「ちょっと今年は早い」と心配した。

ヒロミはクマの生態の変化も指摘した。「時季的にはすごい早い時季からクマが出ている感じですし、このクマたちも都会に出てきて恐れていないというか、光があっても車が来ても逃げるような状況もない」。

自身も狩猟を行う。猟師の現状も手に取るように分かる。「猟師さんって高齢の方も多いですし、駆除にすることに対しての社会からの目とかいろいろなプレッシャーもあるので、ここは本当に早急にいろいろやっていかないと。自治体でも狩猟免許を取ってとかやっていまけど、時間がかかる。1年2年では簡単に鉄砲の免許を取って、狩猟といってもなかなかできない。今年もいろいろ対策を考えていかなくてはいけないなと思いますね」と訴えた。

MCで元NHKのフリーアナウンサー武田真一は「クマが出る自治体では温度センサーの出るドローンを購入して居場所を探すとか、クマの目撃情報をデジタルマップにするといった自治体も増えてきています」といった新たな手法の例も挙げた。そのうえで、「そうしたテクノロジーを使って、クマから人々を守るというノウハウも加わっています。何とか被害が出ないようにしてほしいですね」と期待していた。