フジ10月期ドラマが18の国と地域で放送・配信 地上波連ドラでは初の海外スタジオとの共同製作

フジテレビで行われた「海外共同製作プロジェクト発表会&10月期連続ドラマ制作発表」

フジテレビは21日、都内の同局で「海外共同製作プロジェクト発表会&10月期連続ドラマ制作発表」を行った。

「FUJI FUTURE UPDATE」第5弾として、グローバルプロジェクトを行う。その中で、10月期連続ドラマ「KiDnap GAME」(全11話)がフジ系のほか18の国と地域で放送、配信されることが決定。対象地域は今後さらに拡大予定。東京や韓国・ソウルなどアジア7都市で同時発生した誘拐事件を巡る、命懸けのゲーム。海外スタジオとの共同製作の地上波連続ドラマの放送は同局初で、アジアのスターを起用した。企画は約3年前から進行しており、第1スタジオの若松央樹局長は「国内のみならず海外でも通用するコンテンツをつくっていきたい」、加藤裕将プロデューサーは「スケールには自信があります。シーズン1の評判が良ければ2もぜひやりたい」と語った。大がかりなスケールで制作されることもあり、制作費については「かなりあります」と言うにとどめた。

会の進行はディストリビューション部の秋元優里さん(42)が務めた。