元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)が、19日放送された日本テレビ系「一茂×かまいたち ゲンバ」(日曜午前10時25分)に出演。得意とする野球の知識でクイズを出題して東大生に勝ち、大喜びした。
この日、東大駒場キャンパスで東大でロケをしてサークルの東大生と交流した。200人以上の東大生が集まる人気の科学実験サークル「東大CAST(キャスト)」に潜入。ひもを巻き付けた紙コップを投げるとどうなるかという実験をした。
力いっぱい投げても、紙コップの上下の空気の流れに圧力差が生じて、真っ直ぐ飛ばずに途中で浮き上がった。サークルに所属する東大生から「これ、マグヌス効果というのを使っているんですけれども」と説明された。
一茂は「スゴいね、野球と同じ」と話すと、説明していた東大生が「変化球と似たような原理ですね」と一茂の意見を受け入れて解説した。そこで一茂は「そうだね。回転数の問題だよね。(ピッチャーズ)プレートからホームベースまで、っていう…一番ストレートで回転数が多い人、誰だか知ってる?」と突然クイズを出題した。
男性の東大生が「藤川球児さんとか」と答えた。一茂は「違う。東大生だけど違う…江川(卓)さん。江川さんが大谷選手が投げるストレートより、回転数が高い。だからホップして見えた、って言って”唯一無二のピッチャー”って言われているわけ」と話して「よし、勝った」と右手で小さくガッツポーズをつくった。
かまいたち濱家隆一は「勝ち目あるところでいってますね」とイジると、一茂は「ここは勝てたかも知れない」と控えめに勝利を宣言した。