横山由依「自分にとってすごく大切な作品になる」山田洋次監督脚本の前進座舞台に参加

前進座公演「お久文七恋元結」の制作発表会見に出席した横山由依=2026年4月21日

元AKB48の女優横山由依(33)が21日、都内で山田洋次監督(94)による書き下ろし脚本の前進座公演「お久文七恋元結」(5月30日~6月7日、東京・サンシャイン劇場)の制作発表会見に出席した。

前進座創立95周年記念公演で、会見には松竹新喜劇の曽我廼家寛太郎、藤川矢之輔、河原崎國太郎、早瀬栄之丞といった個性的なメンバーが出席。

横山が「私、個性ないかも」と苦笑いすると、山田監督は「個性なんて考えなくていい。あなたが生きてきたそのものが個性。あなたは十分個性的」と背中を押した。横山は「ありがとうございます。いろいろなお言葉を稽古場でも聞かせてもらえると思うので、1つ1つを自信にして、役に乗せていければと思います」と話した。

舞台での活躍が続く横山は「この作品が自分にとってすごく大切な作品になると思うので、お稽古から一生懸命取り組んで、みんなで走り抜けながら、今後も舞台に立ち続けられる自分でいたい」と語った。