女性歌手、自宅が火災で全焼 ストレス性突発難聴も発症し…活動休止の経緯説明

ZOOCOのブログから

女性歌手のZOOCO(ズーコ)が22日までにブログを更新。自宅が火災で全焼したことや、ストレス性突発難聴を発症したことなどを明かした。

ZOOCOは久しぶりとなった投稿で、「本来であれば、4月21日デビュー32周年突入でLIVEなどの動きを企画しておりました。中止や延期でたくさんの方々にご迷惑やご心配をおかけしております」と切り出した。ライブ活動休止に至った理由として、昨年12月、イベントライブ出演前に近所に住む友人から「自宅から煙が出ている」と連絡を受けて帰宅したところ「小さなバッテリーが、充電もしていなく、ただ置いてあっただけの状態で自然発火して自宅が全焼していました。娘が珍しく犬の散歩に出かけてくれた20分間の出来事でした。自宅はクリスマスに解体となりました」と説明。年末年始で不動産会社が休みだったこともあり、「約100日キッチンもお風呂もない会議室をお借りして避難生活を送りました」と振り返った。

さらにその後、「娘との会話があまり聞こえない事と耳鳴りに気がつきました。被災の数日後聞こえづらいなぁと思っていたのですが、生きることに必死で自分を後回しにしていました。結果、数々の治療の甲斐無く、ストレス性突発難聴で、両耳一定の音域の聴力を失ってしまいました」という。そうした中、火災の原因となったバッテリーの危険性を周知しようと各所に働きかけたが「自分の無力さを痛感し、責任を感じて自分を責め、精神的に疲弊してしまいました。現在はゆっくりと周りの助けを借りながら手続きしています」とした。