16日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)の生放送中に体調を崩し途中退席していた元大阪地検検事の亀井正貴弁護士が、22日放送の同番組に出演し番組復帰した。
冒頭のニュースを伝え、コメンテーター紹介の場面で、宮根誠司が「すっかり元気になられました亀井弁護士にも加わっていただきます」と呼びかけると、亀井氏は着席の状態で映り「よろしくお願いします」と笑顔で頭を下げた。
亀井氏は16日の放送で、スタジオゲストとして京都府南丹市の男児遺体遺棄事件についてコメント。番組後半で、事件の今後の捜査展開について宮根に問われた際、テーブルの後に立って解説していた亀井氏は、それまでの口調とは明らかに異なる様子で「そうですね。あのー」と述べた後、声が弱々しくなり、すぐに宮根が「先生大丈夫ですか。体調大丈夫?」と駆け寄った。亀井弁護士は宮根を見つめるだけで反応できず、宮根は「1回座ってください」と座るよう促したが、亀井弁護士は立ったままふらつくような様子で、スタジオ内では「あっ」と心配そうな声も上がった。
亀井氏は「大丈夫ですよ」と弱々しい声で応じたが、宮根は「ちょっと、ちょっと、先生、座ってください。めまいのようで」と亀井氏を支え、番組はその後、VTRの放送に切り替わった。
CM後、宮根は「亀井弁護士は体調を崩されまして、病院に行かれました。意識ははっきりされている」と報告。「(この日共演していた)医師の木村好珠さんも付き添っていただいています」と話した。さらに番組エンディングで、宮根は亀井氏について「低血圧だったみたいです」と明かしていた。