Number_iらTOBE所属タレントがナゴヤD初集結 地元凱旋の平野紫耀「さすが名古屋」

toHEROes~TOBE 3rd Super Live~ 華麗なパフォーマンスでファンを魅了する出演者たち(撮影・森本幸一)

滝沢秀明氏(44)が代表取締役を務める芸能事務所TOBEの所属タレントが出演するコンサート「to HEROes~TOBE 3rd Super Live~」名古屋公演が20~22日の3日間、バンテリンドームナゴヤで行われた。同所では初開催。

オープニングは北山宏光(40)が担当。「僕もびっくりしました」と笑うと、「今年は何に乗るんだとか、毎年ちょっとずつハードルが上がっている」。

昨年はアメ車に乗って登場。今年は装飾が施されたド派手なバイクにまたがり、メインステージのリフト上に登場。そのままメインステージに下りると、センター前に設置されたサブステージまでの花道を疾走。「準備はできるかい? 盛り上がっていこうぜ!」で開幕となった。

18会場31公演の全国ツアーを終えたIMP.、昨年3月東京ドームでのサプライズデビュー発表で涙を流したCLASS SEVEN、ISSEI(22)、三宅健(46)らが続き、Number_iが登場。岸優太(30)の「楽しむ準備はいいですか?」に、会場はひときわの大歓声に包まれた。

今回の演出コーナーは北山が手がけた。「全員が集まるけど、ひな壇のムービングリフターって、見たことないと思う」。その言葉通り、メインステージに設置された出演者勢ぞろいのひな壇が花道を移動するという、大規模な演出に会場は騒然となった。

同公演で三宅は「さいわい」、北山が「ULTRA」「タイムトラベラ」の新曲を披露。北山は「2曲とも誰もまだ聞いていないので、どんなリアクションが出るのか。その辺も自分の中では楽しみ」。ファンはリズムに合わせ、ペンライトを振って満喫した。

Number_iは「3XL」、IMP.は「INVADER」、CLASS SEVENは「ZAWAMEKI」をライブパフォーマンス初披露と、多くのアーティストが“挑戦”の姿勢を示した。

本編のトリはNumber_i。3人は自転車に乗って登場。ゴリゴリのヒップホップで会場のボルテージを上げると、最後に「3XL」を披露。同曲を神宮寺勇太(28)は「リード曲では初めてのラブソング」とした。とはいえ、そのパフォーマンスは炎や爆発音などのド派手な特効演出で、“Number_i流”ラブソング披露となった。

アンコールでは出演者が、それぞれフロートに乗り会場をラウンド。名古屋凱旋(がいせん)となった平野紫耀(29)の「名古屋の夜はまだまだ盛り上がれるかい! 盛り上がれる人はPut your hand up!」に会場は沸き立った。メインステージに降り立つと、「ありがとう、名古屋の友だち! また会いましょう!」と叫び、その反応に「さすが名古屋!」と地元愛を漏らした。

「皆さま1人1人の応援が僕たちの力になりますので、これからも応援のほどよろしくお願いします!」。北山の呼びかけから、最後はひな壇に勢ぞろい。左右からデジタル照明の幕が閉じていく中、モニターには中央に位置した平野の照れ笑いがアップで映し出された。その幕が閉じると同時に金テープが発射され、終演となった。

5月16、17日には、北海道・大和ハウスプレミストドームで、札幌公演を行う。