「札幌公演が終わる頃には…」滝沢秀明社長 Number_iの今後を示唆!?

toHEROes~TOBE 3rd Super Live~ 華麗なパフォーマンスでファンを魅了するNumber_i左から平野紫躍、岸優太、神宮寺勇太(撮影・森本幸一)=2026年4月20日バンテリンドームナゴヤ

滝沢秀明社長(44)が代表取締役を務める芸能事務所TOBEの所属タレントが出演するコンサート「to HEROes~TOBE 3rd Super Live~」名古屋公演が20~22日の3日間、バンテリンドームナゴヤで行われた。同所では初開催。

エンディングトークで、北山宏光(40)の問いかけにNumber_i神宮寺勇太(29)は「すごく楽しい時間を過ごせて幸せでしたし、これから活動の幅を広げて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」とファンに呼びかけた。

公演前、取材に応じた滝沢社長はNumber_iについて、「おそらくこのto HEROesの札幌公演が終わる頃には、何かしらのお知らせはできるかなと。期待してもらって…」とにおわせた。

昨年3月、東京ドーム公演の開催時、滝沢社長は「種まきをちゃんとして、確実に進めていく」と話した。その結果、26年2月に世界最大手の米タレントエージェンシー「WME(William Morris Endeavor)」とエージェント契約を締結。グローバルな活動を本格化させ、海外活動はWMEがサポート、国内は引き続きTOBEが担当することを発表した。

同グループの今後について、「100パーセントは見えていない。多分それは、本人たちも見えていないと思います」とすると、「僕としては、チャレンジするところからがスタートかなと思ってきた」とした。

「僕も正直分からないので」と前置きし、「まずは彼らが活動できる環境を、ちゃんと作ってあげないとと思ってはいた。そういう意味での準備が整いつつある」と言及。「今まさに最後のピースがそろえば、ファンの皆さんに大切なお知らせをしっかり打ち出せるだろうなというところまできている」と明かした。

北海道大和ハウスプレミストドームでの札幌公演は5月16、17日、開催される。同公演をへて、今後の活動に大きな転機が訪れそうな可能性もあるため、見逃せない公演になりそうだ。