“to HEROes”海外公演も? アーティスト&滝沢秀明氏の思いは合致

toHEROes~TOBE 3rd Super Live~ 華麗なパフォーマンスでファンを魅了する出演者たち(撮影・森本幸一)=2026年4月20日バンテリンドームナゴヤ

滝沢秀明氏(44)が代表取締役を務める芸能事務所TOBEの所属タレントが出演するコンサート「to HEROes~TOBE 3rd Super Live~」名古屋公演が20~22日の3日間、バンテリンドームナゴヤで行われた。同所では初開催。

公演前、出演者から三宅健(46)、北山宏光(40)、Nunmer_i神宮寺勇太(28)、IMP.佐藤新(25)、ISSEI(22)、CLASS SEVEN大東立樹(21)が取材に応じた。

年に1度のTOBEファミリーが集結する機会でもある。年長者となる三宅は「Number_iは独自性がある」と評価。「IMP.は全国ツアーを経験、CLASS SEVENもデビューしてから1年たって、どんな成長をしているのかが楽しみ」とし、「みんな、まだまだ伸び代がある人たちなので楽しみです」と期待に胸を膨らませた。

北山は「TRAINEE(トレーニー=研修生)の子なんか、特に顔つきが変わってきている。wink firstなんか黒の衣装着ていて、なんか感動しちゃった。ずっと、パステルのかわいいやつを着ていたイメージだったんだけど」と述べると、「それぞれが、そうやってステップアップしているんですよね」と感慨深げに語った。

to HEROesの今後について、神宮寺は「個人的にはここでやりたいみたいなこだわりはない」としつつ、「でも、やっぱりファンの皆さんに1年に1回来ていただいて、アットホームに楽しめる場所であったらいいなと思います」。

また、海外公演について「(実現すれば)それはびっくりですね。もし行けたら、確かに楽しそう」と目を輝かせ、「行ったことがないところにもたくさんのファンの方が待っていてくれると思うので、ぜひ行けるなら行ってみたい」と前向きな姿勢を示した。

出演者とは別に取材に応じた滝沢氏は、このライブについて「当初から、僕らが各地を回っていこうという狙いはありました」。そこには「地元に来てくれたとか、地元近辺でお祭りがあったとかは、心に残るものだと思う」という考えがある。

「次どうなるかは分からないけど」と前置きをした上で、「まだ行けていないのは博多」とし、「一応そういう気持ちでやらせていただいています」と述べた。

メンバーが期待する海外公演については、「もちろん、機会があればやりたい」と前向き。「現実的なのはアジア圏かなと思います」とし、「各グループ、各アーティストの情報が届いていて、多分ファンの方がいらっしゃるだろうと思うので、可能性としてすごくあるだろうなと思う」とすると、「もちろん、機会があればチャレンジしたい」と繰り返し、強調した。