EXILE東京D公演にMATSU、USA、MAKIDAI登場 急ピッチ調整「体作りマジで大変」

「EXILE LIVE 2026 “THE REASON”~PERFECT YEAR Special~」でパフォーマンスするEXILE

EXILEが22日、東京ドームで約3年4カ月ぶりとなる東京ドーム公演「EXILE LIVE 2026“THE REASON”~PERFECT YEAR Special~」を開催した。「Choo Choo TRAIN」「道」「Rising Sun」など代表曲を中心に全31曲を披露し、4万人を熱狂させた。

同公演には、結成時からのオリジナルメンバーで、15年限りでEXILEのパフォーマーを引退したMATSU(50)USA(49)MAKIDAI(50)がスペシャルメンバーとして出演。「RED PHOENIX」とファンからの大歓声を浴びながら登場すると、「24WORLD」「BE THE ONE」を続けてパフォーマンスし、会場を沸かせた。

EXILEのライブに3人が立つのは、22年の東京ドーム公演以来。MATSUは「(引退した)10年前と変わらないと思ってもらえるように、体もメンタルも作ってきた」と、出演決定から短期間で調整した。「体作りがマジで大変だった。食事制限で脂質と糖質は控えましたし、リハーサルを始めた時に手先に血が通っていないような違和感があって、リハーサルをしながら少しずつ血が通っていく感覚をつかんだ」と振り返った。

さらに「大好きなお酒をやめています」と3人で禁酒して臨んだといい、「今日ぐらいは1杯2杯ぐらい(飲みたい)」と笑わせつつ、「決め事を作って、節制しました」と語った。

経験豊富な3人のパフォーマンスに、AKIRA(44)は「お三方が入ると空気が明るくなって、奮い立たせられる。やっぱりレジェンドだし、若い子たちも食いついて見ている」。ATSUSHI(45)も「(メンバーの)世界が『世界中見ても50歳であそこまで激しく踊れてダンスがうまい人はいない』って言っていました」と明かした。さらにAKIRAは「世界は今ステージドリンクがコカ・コーラで、本番30分前にカップラーメン食べているんですよ。そんな世界の40代楽しみですね」と話し、笑いを誘っていた。【野見山拓樹】