元ラガーマン高橋克典の願い「子どもたちに笑顔が生まれれば」 秩父宮ラグビー場でイベント

「ハートフル・スクラム2026ラグビーボール贈呈セレモニー」でスピーチする高橋克典(撮影・川田和博)

俳優高橋克典(61)が25日、東京・秩父宮ラグビー場で開催された「ハートフル・スクラム2026ラグビーボール贈呈セレモニー」に出席した。

同イベントは、NTTジャパンラグビー リーグワン・ディビジョン1(第16節)東芝ブレイブルーパス東京vs横浜キヤノンイーグルス戦のハーフタイムイベントとして開催。

青山学院中・高等部時代にラグビー部に所属。18年秋にはNHKドラマ「不惑のスクラム」で主演も務めている。

今年はラグビーボール148個を小学校などに寄贈。セレモニーではパスを受け取ると、「このラグビーのボールから、少しでも多くの方に笑顔が生まれることを祈っています」とスピーチ。その後、華麗なパスを披露した。

「ラグビーはボールを前に投げられないスポーツですが、人に託してゴールを目指すという、駅伝のようないい部分もある」とした。今回贈呈したそのボールから、「少しでも多く子供たちとその仲間との笑顔が生まれたらいいなと願ってのことです」とすると、「僕はその手伝いができたらいいなと思って参加しています」と、あくまでも主役は“ラグビーボール”を強調した。